
縫い代まで美しく。温かみと上品さを両立する手縫い巾着メソッド
初心者でも安心。しつけ縫いと一回縫いでプロの仕上がりに。
「手縫いって可愛いけど、なんだか不器用に見える…」そんなお悩みありませんか?
本講座でご紹介するメソッドなら、
✔️ ガタガタな縫い目に悩まない
✔️ 一度の縫いで縫い代の始末までできる
✔️ 仕上がりはまるで高級ハンドメイド
を叶えられます。
Point 1:縫い目の乱れをカバーする「しつけ縫い」からスタート
Point 2:一筆書きのように縫いながら、裏もキレイに仕上げる独自の手順
Point 3:高級感のある共布のひもとフォルム設計で、完成度アップ


はじめてのミシン、これからもミシン|ミシン愛好者さんに。


🎀 “はじめてのミシン”がもっと楽しくなる!
しつけ縫いで仕上がりが変わる感動体験を
🧵 こんな方におすすめ!
✔ ミシンは持っているけど、思い通りに縫えない
✔ ゆがみ・ズレ・返し縫いのごちゃつきに悩んでいる
✔ ミシンを習ったことがなく、手探りで使っている
✔ 本格的な洋裁より、日常使いの布小物から始めたい
📌 この講座でできること
・「縫い始め・縫い終わり」の迷いがなくなる
・カーブもまっすぐも安心して縫える
・まち針よりズレにくい“最強しつけ”の手順がわかる
・コースターやランチョンマットを作りながら自然と上達!
🎁 仕上がった作品は、毎日の食卓やプレゼントにもぴったりです。

能登の仮設住宅で暮らす方々へ やさしい手縫いの講座を、無償でお届け
「手を動かすこと」が、心の再生につながることがあります。
3.11の仮設住宅で、当店が手がけたショールづくりの活動では、
「泣くしかなかった毎日が、針を持つことで少しずつ変わった」
そんな声も届きました。
今回、能登の仮設住宅で暮らす方へ向けて、
手縫いで作れる巾着やコースターの講座(動画/PDF)を無償提供します。
「支援される側」から「つくる側」へ。
ほんの小さな手仕事が、心の力になりますように。
能登の手仕事を未来へつなぐ ― 被災地支援サポーター お申込みフォーム
2024年に発生した能登半島地震。今もなお多くの方が、日常を取り戻すために懸命に過ごされています。私たちは、被災された皆さんの“手仕事”や“ものづくり”を支援する活動を、茨城県から準備しています。現在、ミシンや布を使ったものづくり支援を軸に...