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どうしても教材にしたかったブラウスがありました

このブラウスは当時、とても人気がありました。
可愛い、本当に可愛い。
見た瞬間に、
「これを作りたい」
そう思うブラウスでした。
- たっぷりのギャザー
- ふんわりしたフリル
- 優しい衿ぐり
- 可愛らしい袖
- 女の子らしいシルエット
女の子が好きなものが全部入っていました。
私はこのブラウスを見た時、
教材として使わせていただきたいと思いました。
なぜなら、可愛いだけではなく、
女の子服で必要になる技術が凝縮されていたからです。
本当は、このデザインそのものを教材にしたかった。
でも、お断りされてしまいました。
正直、とても残念でした。
でも、諦めることは出来ませんでした
「教材に出来ないなら仕方ない」
で終わることも出来ました。
でも私は、
どうしても諦められませんでした。
なぜなら、このブラウスを作れたら、
喜ぶ人がたくさんいると思ったからです。
- お孫さんに作ってあげたい人
- 娘さんに作ってあげたい人
- 出産祝いに作りたい人
そんな人がたくさんいるのに、
難しいから途中で諦めてしまう。
それがとても残念でした。
だから私は考えました。
同じ技術を学べる教材を作ろう。
- もっと分かりやすく
- もっと再現しやすく
- もっと失敗しにくく
そうして生まれたのが、
1着Sewingのブラウスです。

実は、私には忘れられない思い出があります
私は子供の頃、
遠足が大嫌いでした。
貧しかったからです。
遠足の日に着ていく服がありませんでした。
みんなは可愛い服を着ている。
私は違う。
子供ながらに、
とても悲しかったことを覚えています。
だから今でも思います。
服はただの布ではない。
家族の思い出になる。
写真に残る。
何十年後も話題になる。
「あの時着ていた服だね」
「あの時おばあちゃんが作ってくれた服だね」
そんな記憶になる。
だから私は、
縫えなくて諦める人を減らしたいと思っています。
型紙を買ったのに作れない
これは本当にもったいないことです。
可愛いと思った。
作りたいと思った。
型紙も買った。
生地も買った。
でも途中で止まる。
- 衿ぐりが分からない
- ギャザーが寄らない
- フリルが歪む
- パイピングが難しい
そして袋に戻る。
私はそういう無念さを減らしたかった。
だからこの講座は、
ブラウスを1着作るためだけの講座ではありません。
「私には無理かもしれない」
と思っていた服を、
完成まで連れていくための講座です。
可愛い服ほど難しい

可愛い服は簡単そうに見えます。
でも実際は逆です。
可愛い服ほど難しい。
なぜなら、曲線だらけだからです。
- 衿ぐり
- フリル
- ギャザー
- パイピング
- 袖口
全部が曲線です。
真っすぐなもの同士なら、
寸法を合わせれば済みます。
でも曲線同士になると、
同じ長さでも勝手に伸びたり縮んだりする。
- ギャザーが均等にならない
- パイピングが波打つ
- フリルが寝てしまう
ここから急に、
「経験が必要」
という話になってしまいます。
私はそれが嫌でした
職人の世界では、
「慣れれば出来る」が当たり前です。
でも私は、
初心者が慣れるまで何年も苦労することに疑問がありました。
だったら、
最初から出来る方法を作ればいい。
どうしたらズレないのか。
どうしたら歪まないのか。
どうしたら再現できるのか。
その答えを、
この講座に詰め込んでいます。
袖口には技術が凝縮されています

この袖口を見てください。
可愛いだけではありません。
- ピンタック
- ギャザー
- パイピング
- 布ループ
- ボタン明き
全部入っています。
普通なら、
それぞれ別講座になるような内容です。
でも実際の服作りでは、
全部同時に出てきます。
だから私は、
本物の服作りの中で学べる教材にしたかった。
そして、
初心者でも完成出来るようにしたかった。
この講座で学ぶこと
もちろん、
技術も学びます。
- バイヤステープの作り方
- 尖らせるパイピング
- ピンタック
- 三巻ステッチ
- ワンボタン見返し
- ギャザー寄せ
- 袖口パイピング
- 布ループ
- 衿ぐりパイピング
- フリルの組み立て
でも、
本当に学ぶのは技術だけではありません。
どうしたら失敗しないか。
どうしたら再現できるか。
どうしたら初心者でも完成出来るか。
30年間の職人経験の中で、
私がずっと考え続けてきたことです。
この講座で手に入ること
- パイピングが怖くなくなる
- ギャザーをコントロール出来る
- フリルをきれいに仕上げられる
- 曲線を扱う考え方が身につく
- 複雑なデザインでも挑戦出来るようになる
- 経験に頼らない服作りが出来るようになる
そして何より、
「可愛いから作ってみたい」
その気持ちを、
途中で諦めなくて済むようになります。
もしこの講座がなかったら、
私はずっとあのブラウスのことを悔しく思っていたかもしれません。
でも今は違います。
あの時作りたかった技術は、
もっと学びやすい形になりました。
そしてその技術は、
お孫さんやお子さんのための一着へと変わっていきます。
服は布ではありません。
家族の思い出です。
だから私は、
完成出来る服作りを伝え続けています。
カリキュラム
- 7 Sections
- 26 Lessons
- 期限なし
- 4
- 本縫い4
- 金具について1
- 三つ折りステッチ1
- イッテコイ(ワンボタン見返し)の上手な作り方2
- 身頃の縫い合わせ〜袖のパイピング9
- 衿ぐりのパイピング5
必須要件
- 生地はお客様でご用意ください。お送りするのは副資材と型紙だけです。






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