【初級コース】自分サイズであなたの魅力を引き出す服作り|スカートで学ぶ服作りの基本講座

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― 服作りの基礎を、完成体験とともに手に入れる ―

初級の役割は、ただ一つ。

服作りの土台を、理屈で理解し、体で再現できる状態にすること。

偶然きれいに縫える人になるのではなく、
理由が分かる人になる。

ここから、服作りが本当に始まります。


ゴム入りスカートの意味

ゴム入りスカートは、
直線の練習ではありません。

ここで終わらせるのは、

・直線で歪まない縫い
・三つ折りの安定
・縫い代の厚み整理
・送りのブレの制御
・目線の置き方

そして何より、

なぜズレるのかを理解すること。


自分サイズを縫うということ

初級では、自分サイズで縫います。

自分のウエストを測る。
試着して動きを確認する。
完成後の着用感をイメージする。

これができると、生地選びに迷わなくなる。

そして完成したとき、

思った通りの着用感が手に入る。

これは、大きな一歩です。

服作りの一着目から
大感激できる完成体験をする。

嬉しいから記憶に残る。
腑に落ちるから再現できる。

成功体験は、技術を定着させます。


順序がミシンの作業を容易くする

ミシンで何とかするのではありません。

裁断とアイロンの順序が、
ミシンの作業を容易くする。

準備が整えば、

・柄合わせは簡単になる
・厚みは暴れない
・縫い代は揃う

「準備が9割」の意味を体感します。


ガッチャンコ縫い

ロックミシンを使わず、
脇を安定して縫える。

2枚を平らな状態で、
ズラさずに縫える準備をする。

これができると、

柄合わせが驚くほど簡単になる。

偶然ではなく、準備で安定させる。

ここで、直線の安定を終わらせます。


三つ折りを完全理解する

1cmの三つ折り。
3cmの三つ折り。

何となく折らない。

正確なアイロンワークで折り目を作る。

三つ折りが歪まない理屈を知る。

3cmの三つ折りが安定するということは、

・衿付け
・袖付け
・カーブ処理

にそのまま応用できるということ。

三つ折りは基礎です。

ここを曖昧にしたまま、
その上に積み上げると必ず崩れます。


サーキュラースカートの意味

サーキュラースカートは、悪条件です。

全円の裾。
外周は長い。
内周は短い。

分量差があります。

この分量差を、

表面を揺らがせずに仕上げる。

ここで扱っているのは、

袖山のいせ。
衿の分量差。
曲線のなじませ。

これからの服作りで必ず出てくる課題です。

全円という最悪条件で安定させられれば、
曲線は怖くなくなる。

ここで、

分量差は服が服であるための条件である

と理解します。

差があるから立体になる。

押さえ込むのではない。
引っ張るのでもない。

整える。


別ベルトという悪条件

ウエストは全円。
ベルトは直線。

歪みやすい円に、
直線を縫い付ける。

これは、

初級にふさわしくない悪条件。

繊細な神経を使う、繊細な作業です。

ですが、

初回から成功する武器を搭載しています。

だから通せる。

ここが曖昧だと、

積み重なったときに必ず崩れる。

収拾がつかなくなる。

既製品を超える仕上がりを目指す人にとって、

必須の工程がここにあります。


四つ折り&はさみ込み

四つ折りを、
機械で作った定規のように正確にアイロンする。

ここが整うと、

・衿
・カフス
・ベルト
・はさみ込み構造

が一気に安定する。

これは応用ではありません。

基礎です。


なぜここまでやるのか

「この工程を飛ばすと、どこかで必ず止まります。」

理由は、

分量差を理屈で理解していないまま、
応用に進むから。

初級は、

“飛ばしても縫える”を許さない設計です。

なぜか。

理解が抜けていたから。

上の講座では毎回解説はします。

でも、理解させるための解説はしません。

何となく済ませていると、
自分では気づけない。

初級は違います。

徹底して理屈で理解する。

これは算数の九九のようなもの。

九九を持っていれば、
応用は無限に広がる。

持っていなければ、
いつまでも不安定。


自信は社会へ広がる

自分で満足できる服が完成した体験は、

自信を深めるだけではありません。

周りの人にも縫いたくなる。

家族に。
友人に。

そして、

不具合のある人へ。

腕が上がらない人。
腰が曲がった人。
車椅子の人。

既製品では不便な人。

着やすい服を手に入れたときの笑顔は、
本当に嬉しい。

服がないときの暗さではなく、
手に入ったときの喜びと感謝。

それを何度も見てきました。

リフォームで、
オーダーで、
全国から受注をいただいた理由は、

基礎の力でした。

曖昧では、作れない。

四つ折り。
はさみ込み。
ズレない縫い。
ベルトの応用。

ここがあるから、

「ここがこうだったら着やすいのに」

を現実にできる。


初級で得られるもの

・ズレの原因を特定できる
・分量差を理解できる
・順序で安定させられる
・検証できる状態で縫える
・偶然を卒業する

そして、

自分サイズで成功体験を持つ。

ここが、服作りの本当の入り口です。


初級は何をする場所か

初級は、

スキルを増やす場所ではありません。

土台を完成させる場所です。

ここを通せば、

その先の講座は加速します。

ここを飛ばせば、

どこかで必ず止まります。


服作りを、

偶然ではなく、構造で進めたい人へ。

ここから始めてください。

講座の中身について

本ページは概要です。

決済後は、
全レッスンをすぐに閲覧できます。

各セクションのタイトルは、
ツールバーの「講座内容はこちら」から確認できます。

内容は公開していませんが、
何を学ぶかは事前に把握できる設計です。

「想像と違った」を防ぐために、
工程ごとに構造を明示しています。

決済前に、
学ぶ工程の全体像を把握できます。
「想像と違った」を防ぐための設計です。

価格

この工程を、自分のものにする。
95,900円

決済後すぐに閲覧可能。

入門が教習所なら、
初級は公道。

整えながら、走る。

カリキュラム

  • 34 Sections
  • 59 Lessons
  • 期限なし
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