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生地と仲良くなる小物入れレッスン
3か月目は、いよいよ立体的なカーブを縫って仕立てる小物入れを作ります。
ただ形を作るだけではなく、ミシンで一番つまずきやすい
円と直線が交わる部分を、気持ち良く縫えるようになることが今回のゴールです✨
この課題では、段ボールと片押え金、そして目打ちを味方につけて、
生地が素直に動いてくれる「なじませ方」を身体で覚えていきます。
この課題で作る小物入れ
- 円形の底と、本体がつながった小物入れ
- 中に段ボールを入れて形を安定させながら縫う構造
- エクセーヌのような、少しペタペタして滑りにくい生地を想定
3か月目にぴったりな、
「ちょっとむずかしそうに見えるけれど、きちんと段階を踏めばちゃんと縫える」
そんなバランスの小物です🌷
学べること
1. 生地のなじませ方が体感で分かる
- しつけ縫いで、生地がどう動くとキワがぴたっと合うのかを手で練習
- 生地の向きを少し変えるだけで、すっと揃う感覚を体で覚えていきます
- ミシンに行く前に、布と仲良くなる感覚が身につきます
ただ「縫えたかどうか」よりも、
どう動かすと生地が協力してくれるのかを感じることが、今回一番大切なポイントです😊
2. 段ボール×片押え金でキワをきれいに縫う
- 段ボールを作品の形に切って中に入れることで、縫う位置がぶれにくくなる
- 段ボールの2mmほどの段差に片押え金を当てて、キワに沿ってスルッと縫う感覚を習得
- 小物作りだけでなく、今後の洋服作りでも役立つ「段差の縫い方」が身につきます
片押え金があると、
「こんなに楽に縫えていいのかな」と思うくらい、カーブ縫いが軽くなります✨
3. 目打ちの正しい使い方と、ズレ・ねじれ対策
- 生地がミシンの手前側に押されてたまらないように、目打ちで軽く送り出す方法
- ねじれ始めたら、止まって向きを直しながら進む「2針ずつ」の意識
- ミシンのズレの原因が「押されること」「ねじれること」だと理解できます
ただなんとなく目打ちを持つのではなく、
なぜここで目打ちが必要なのか、理由ごと分かるようになります💡
4. 中縫いと出来上がり線の考え方
- 表にミシン目が出ない「中縫い」の意味と役割
- 出来上がり線より、ほんの少し外側を縫うときれいに仕上がる理由
- もし一部が乗り上がってしまっても、小バサミと返し縫いで自然に修正する方法
うっかりズレてしまっても、「もうダメ」とならずに、
直し方まで含めて学べるので安心です🌸
レッスンの流れ
- 段ボールと片押え金の特徴を知る
- しつけ縫いで、生地と段ボールのキワをぴたっと合わせる練習
- 目打ちを使いながら、片押え金で円周をミシン縫い
- 段ボールを外して、縫い上がりのチェック
- 乗り上がり部分の修正と、中縫いの整え方
- アイロンと縫い代カットで、仕上がりをきれいに整える
動画では、すべての工程を実際の手元付きでお見せしながら進めていきます。
途中でつまずいても、何度でも見返しながら自分のペースで進められますので、安心して取り組んでくださいね✨
こんな方にぴったりです
- カーブや丸底の縫い合わせが、いつもなんとなく歪んでしまう
- まち針でとめても、ミシンをかけるとズレてしまう
- 片押え金を持っているけれど、上手な使い方が分からない
- 小物作りを通して、洋服作りにもつながる「布の扱い方」を身につけたい
ひとつの小物入れを丁寧に仕上げることで、
これから先の洋服作りがぐっと楽になる下地づくりができます💪
受講される方へメッセージ
3か月目の小物入れは、見た目よりもずっと「基礎の宝箱」のような課題です。
段ボール、片押え金、目打ち、しつけ縫い。
どれも特別なテクニックに見えますが、いったん身体で覚えてしまえば、一生使える道具と感覚になります。
少し手間に感じる工程もあるかもしれませんが、
そのひと手間が、縫い直しの時間やがっかりする仕上がりを減らしてくれます😊
一緒に、布と仲良くなる感覚を育てていきましょう。
小物入れが完成した頃には、きっと今までよりも、生地を扱う手つきが変わっているはずです✨
カリキュラム
- 6 Sections
- 6 Lessons
- 期限なし
- 001 小物入れ 先ずは縫い方ご紹介 しつけで縫って片押えで縫う2
- 004 円錐形小物の中縫い 裏側1
- 005 円錐小物 口布を縫う1
- 006 円錐小物 裏布の縫い目の利用1
- 退会をご希望の方へ1
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