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表側の柄の生地と、裏側の赤い生地、赤い生地がベルト状に乗り上げる形です。
この課題は、表と裏の分量差と、円と直線を正確に縫い合わせ、滑らかな全円で縫えるスキルを学びます。
細くすれば水筒カバーに。
側面にクリアファイルを入れれば、もっとしっかり立つなど
デザイン性は工夫次第で多用できます。


円と直線を縫い合わせる場合において、出来上がり線を一致させることが仕上がりに直結します。
上の画像のように、完全なる円で縫えても、少しでもサイズが合わなければズレが生じて歪んでしまいます。
そこで。
具体的で間違いが起きない方法で、円の生地の上に、垂直に四角い生地が乗る方法をお伝えします。
実は考えていた方法もあったのですが、サブスクとネコちゃんティッシュケース講座を進めるうち、最も効果的な方法を見つけてしまって、混乱しないために撮影を最初からやり直しています。
数日ほど、お時間をください。
よろしくお願い致します。
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