判断で失敗を消す|ケンボロ構造完全攻略講座

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ケンボロは、
工程そのものは決して難しい作業ではありません。

一つ一つを
落ち着いて、順番通りに行えば、誰でも作れる
作業です。

それでも失敗が多いのは、
技術不足ではなく、
思い込みで進めてしまうからです。


ケンボロは「思い込みで失敗する代表例」

ケンボロを作っているときに必要なのは、
特別な器用さではありません。

  • ここは簡単
  • これくらい大丈夫
  • いつもと同じやり方でいける

こうした思い込みが入った瞬間、
ほぼ確実に失敗します。

ケンボロは
・切り込みを入れる
・向きを間違えられない
・やり直しが効きにくい

という、
一度の判断ミスが致命傷になる工程を含んでいるからです。


袖という「取り返しのつかない場所」

ケンボロは袖に作ります。

袖はパーツが大きく、
一度切り込んでしまえば、
取り直しはほぼ不可能です。

職人時代の私自身、
ケンボロは苦手な作業でした。

袖に切り込む瞬間は、
常に失敗のリスクと隣り合わせで、
一発で没になる恐ろしい縫いだったからです。


「簡単だから」と言われる縫い方の危険性

最近では、
三角に折り込まない
「簡単」とされるケンボロの縫い方も見かけます。

しかし袖は、
着用時に力が集中する部分です。

  • 引っ張られる
  • 動きで負荷がかかる
  • 繰り返しストレスがかかる

その場所に、
裂けるリスクを考慮していない縫い方を使うのは、
現実的ではありません。


当店のケンボロ講座が大切にしていること

当店のケンボロ講座は、
とにかく 丁寧に、順序立てて 作っています。

  • なぜここで止まるのか
  • なぜこの向きなのか
  • なぜ先に縫ってはいけないのか

すべてに理由があり、
思い込みで進めない構成になっています。

そのため、
他の講座を受けていなくても、
この講座単独で学べる構築
にしています。


「絶対に失敗しない」ための設計

このケンボロの作り方は、

1着分しか来ない生地で、
販促用の見本を作る
——つまり、
絶対に失敗できない現場で、

長年仕事をしてきた
小川が攻略した方法です。

  • 失敗しないための手順
  • 万一ズレた場合のリカバリー
  • どこまでなら修正可能か
  • どこで止めるべきか

失敗からの立て直し方まで含めて
すべて講座に搭載しています。


ケンボロ講座は、安心して取り組める講座です

ケンボロは、
怖い作業でも、
才能が必要な作業でもありません。

正しい順番と判断があれば、
誰でも再現できる作業です。

当店のケンボロ講座は、
そのための「安心」を
最初から最後まで用意しています。


まとめ

ケンボロは、
感覚や勢いでやる作業ではありません。

だからこそ、
きちんと理解して作れば、
二度と怖くなくなる縫いです。

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