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ミシンでコンシールファスナー革命

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「ちゃんと縫ってよ!!」

今でも忘れられない言葉があります。
縫製工場で、
先輩に怒鳴られた言葉です。

「ちゃんと縫ってよ!!」

私は返し縫いをしたつもりでした。
でも、
返し縫いになっていなかった。

  • 生地は縮んだ
  • ファスナーは歪んだ
  • 作品は全損

ただ失敗しただけではありません。
やり直しも出来ませんでした。

その時に思ったのです。
返し縫い一つで、
こんなに結果が変わるのか。

そして、
その日から研究が始まりました。

コンシールファスナー地獄で生まれた技術

コンシールファスナーは、
洋裁の中でも苦手な方が多い工程です。

ファスナーが見えない。
だからこそ、
ごまかしが効かない。

  • 少しズレる
  • 少し波打つ
  • 少し縮む

それだけで、
服全体の印象が崩れます。

特に怖いのが、
明き止まりです。

ファスナー地獄の入り口は「明き止まり」

コンシールファスナーで、
最もトラブルが起きやすい場所。
それが明き止まりです。

「このくらいなら大丈夫かな」
その判断が、
後で大きな事故になります。

  • ズレる
  • 縮む
  • 左右が合わない

そして、
複雑なデザインになるほど、
被害は大きくなります。

私はその失敗を、
数え切れないほど見てきました。

だから、
明き止まりだけで一つの技術体系にしました。

この講座の主役はファスナーではありません

実は、
この講座の主役は、
コンシールファスナーではありません。

ズレないための考え方です。

  • 見返し
  • ケンボロ
  • ファスナー

全部に共通しています。

どこで止めるのか。
どこから縫うのか。
どう返し縫いするのか。

この考え方が身につくと、
ファスナー以外も変わります。

生地を縮ませない返し縫い

工場時代に生まれた、
私の返し縫いがあります。
普通の返し縫いではありません。

  • 生地を縮ませない
  • ズレを増やさない
  • 縫い目が暴れない

しかも、
どんなパーツにも応用出来る。
コンシールファスナーだけではありません。

  • 衿付け
  • 見返し
  • ポケット
  • ケンボロ

全てに応用出来ます。

だから私は、
コンシールファスナー講座の中で、
返し縫いを徹底的に説明しています。

本当に大切なのは「しつけ縫い」

多くの方は、
ミシンが重要だと思っています。

もちろん重要です。
でも、
実際にはその前に勝負が決まっています。

しつけです。
しつけ縫いを変えるだけで、
ズレ方が変わります。

  • 衿も
  • 袖も
  • ファスナーも

私は長年、
しつけを研究してきました。

なぜなら、
縫う時では遅いからです。

縫う前に勝つ。
それが私の考え方です。

この講座で学べること

  • コンシールファスナーのトラブル原因
  • ファスナー位置の決め方
  • ピン打ち
  • しつけ縫い
  • 本縫い
  • 金具の設置方法
  • 明き止まりの攻略
  • ズレない返し縫い
  • 片押えの使い方
  • 生地を縮ませない縫い方
  • しつけ縫いの考え方

レッスン内容

  • 001 コンシールファスナーのトラブルと解消する方法
  • 002 ファスナーにピン打ちをする
  • 002-1 ファスナーを付ける前に知っておきたいこと
  • 002-2 コンシールファスナーの長さと位置の基本
  • 002-3 ピン打ちとしつけ
  • 003 しつけ縫い
  • 004 本縫い
  • 005 金具の設置と締め方

この講座で手に入ること

  • コンシールファスナーへの苦手意識がなくなる
  • ズレない返し縫いが身につく
  • 明き止まりの失敗が減る
  • 片押えを正しく使えるようになる
  • 生地を縮ませない縫い方が分かる
  • しつけ縫いの重要性が理解できる
  • ファスナー以外の縫製にも応用できる

コンシールファスナーは、
ファスナー講座ではありません。
「ズレと戦う講座」です。

そしてその戦い方は、

  • 衿にも
  • 袖にも
  • 見返しにも
  • ケンボロにも

すべて応用出来ます。
工場で怒鳴られたあの日の失敗が、
今では多くの受講生を助ける技術になりました。

だから私は、
この講座を「コンシールファスナー革命」と呼んでいます。

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