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台衿付きシャツカラーは、なぜ失敗しやすいのか
台衿付きシャツカラーは、
洋裁の中でも人気の高いデザインです。
- シャツ
- ブラウス
- ワンピース
男女問わず使われる定番の衿です。
しかし、
完成直前で大きな失敗が起きやすい衿でもあります。
なぜなら、
身頃がほぼ完成した状態で、
上衿と台衿を縫い合わせるからです。
- 寸法が合わない
- 衿が浮く
- 左右が揃わない
- 向きを間違える
こうした問題が、
最後の最後で発覚します。
技術不足ではなく、構造を知らないだけ
多くの人は、
縫い方が悪かったと思います。
でも実際には、
もっと前の工程に原因があります。
- 型紙
- 分量差
- イセ
- アイロン
- しつけ
つまり、
衿を縫う前の段階で結果は決まっています。
表衿と裏衿を同じ型紙で作る危険性
この講座で最も重要な内容が、
「同じパターンと修正パターンの比較」です。
一般的には、
表衿と裏衿を同じ型紙で作ることがあります。
しかし、
その方法では高級な衿になりません。
衿は立体です。
首に沿います。
表側と裏側では、
必要な長さが違います。
だから本来は、
表衿には表衿の分量差が必要です。
ここを理解しないまま縫うと、
どれだけ丁寧に縫っても、
衿が安っぽく見えます。
型紙を修正すると着心地まで変わる
型紙修正は、
見た目だけの話ではありません。
- 衿が自然に首へ沿う
- 肩が楽になる
- 着心地が良くなる
実は、
高級感と着心地は同じ場所から生まれます。
この講座では、
修正前と修正後を比較しながら、
その違いを学びます。
当店の台衿付きシャツカラー講座が大切にしていること
当店の講座は、
完成させることだけを目的にしていません。
- なぜ寸法が狂うのか
- なぜ衿が浮くのか
- なぜ向きを間違えるのか
その原因を理解しながら進みます。
だから、
失敗しない。
さらに、
失敗した時の修正方法まで学べます。
「絶対に失敗できない現場」から生まれた方法
私は展示会サンプルを縫っていました。
- 一着しかない生地
- 納期は明日
- 失敗したら終わり
そんな現場では、
気合いや集中力に頼れません。
誰が縫っても、
寝不足でも、
確認できる仕組みが必要です。
この講座は、
その考え方をそのまま入れています。
この講座で手に入ること
- 台衿付きシャツカラーの構造理解
- 寸法が合わなくなる原因の理解
- 表衿と裏衿の分量差の考え方
- 型紙修正の基礎
- 高級感のある衿の作り方
- 着心地の良い衿の作り方
- 衿付け直前の事故を防ぐ方法
- 失敗した場合の修正方法
台衿付きシャツカラーは、
感覚で縫うものではありません。
構造を理解して縫えば、
怖い衿ではなくなります。
カリキュラム
- 1 Section
- 8 Lessons
- 期限なし
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